品質と環境両方が審査登録されたことを機に、これらの認証を裏付ける品質マネジメントシステム(QMS)と環境マネジメントシステム(EMS)を「経営改善ツールのひとつ」として位置づけることにしました。具体的には、次のように活用します。
- QMSを適切に運用することで、不良品の発生を未然に防ぎ、材料費、人件費、電力費などの無駄を防ぐ。
- EMSの環境目標に、電力費や不良品の削減などを盛り込み、今後生産量や設備が増えてもそれらが継続して削減できるような努力を継続する。
- 削減した費用が、QMS、EMSの維持に掛かる費用を上回らなければ意味が無いということを念頭に置き、効果の確認を行う。
上記1、2、3を実施することで、材料費、人件費、電力費などの製造原価の大半を占める費用を継続的に圧縮する体質を構築・維持します。そして、外部環境の変化が激しい昨今の状況の中でも適切な営業利益を確保し、健全な経営を続けていきたいと考えています。 |